スポーツジムの選び方|基準は料金・目的にあった設備・通いやすい場所

ジムの選び方筋トレ・運動

こんにちは。

スポーツジムやフィットネスクラブに通うとき、どこのジムを契約すべきか迷いませんか?

僕は迷います。

契約時には入会金とか会員カード発行料なんかを取られますので、失敗してもすぐにジムを変える訳にはいきません

できるだけ、最初から自分に合ったジムを選びたいです。

何カ所もジムの経験がある人であれば、おのずと自分にあったジムが選べますが、人は経験が無いことに関しては正確な判断ができないのが普通です。

始めてジムに通う人でもなるべく失敗しなくて済むように、ジムの選択基準・見るべきポイントなどを書きますので参考にどうぞ。

スポーツジムの選び方の基準

ジムを決めるときに考える項目はいろいろありますが、重要なのは以下の3つ。

ジムを選ぶ基準
  • 料金・費用
  • 設備・サービス
  • 場所・立地

続けられる料金・コスパ

ジム通いは継続するものなので、月々かかってくる料金は大切です。

公営のジムであれば1回数百円から利用可能。

会員制ジムであれば、1ヶ月1万円前後のものが一般的です。

プライベートジムや完全個室・個人指導になると一気に値段が跳ね上がります。

利用したい設備やサービスに合わせて、もっともコストパフォーマンスが良いジムを選びます。

設備・サービスとジムに通う目的

設備やサービスの質と値段は比例するのが一般的です。

利用したい器具やマシンが有るかどうかは当然確認すべきですが、合わせて以下のような項目も見ておきます。

  • 清潔さ
  • 管理・メンテナンスが行き届いているか
  • 客層
  • スタッフのレベル

他にも、ヨガやエアロビなどのプログラムを用意しているところもあります。

良いところだとプールや入浴施設・日サロなんかも利用できます。

ただ、限られた時間のなかでジムの全ての施設を使うのは難しいです。

あれもこれもやりたいと思う気持ちもわかりますが、本当に必要な最低限の設備に留めておくのがお財布とのバランスが良いです。

日常的に使うサービスにだけ月額料金を支払って、月に1回程度しか使わないものは会員にならずに単発で支払った方が良いでしょう。

通いやすい場所かどうかは重要

僕なりに一番重要度が高いのが「ジムの場所」。

つまりは「通いやすいかどうか」です。

自宅の近くにするのか、行動範囲の中(通勤経路など)にするかは人それぞれです。

いずれにせよ、気軽にジムに足が運べることが最重要です。

どんなにいい設備も、ジムに行かなければ全て無駄です

「モチベーションが低い時でも行こうと思えるレベルの通いやすさ」を選ぶのが、ジム通いを続ける秘訣です。

ジムに通えるかどうかイメトレしてみてください。「仕事に疲れてる」「真夏で暑い」「真冬で寒い」「天気が悪い」そんなときに、あなたはその場所まで通えると思いますか?

初心者向けのジムは無い

初心者向けのジムは基本的には存在しません。逆に、上級者には向いてない(物足りない)ジムはあります。

  • 初心者しか使えないジム
  • 初心者〜中級者まで使えるジム
  • 初心者〜上級者まで使えるジム

とわかれている感じなので、要は初心者はどこのジムでも良いです。よほど特殊なジム、例えばパワーリフティング専門ジムなどでなければ大丈夫。

世の中、初心者が圧倒的に多いので、初心者に対応してないとジムの経営が成り立ちません。だから、ほぼ全てのジムは初心者に対応してます。

むしろ、上級者まで対応しているジムの方が設備もトレーナーのレベルも高いので安全・安心に利用できます。運転免許を取得するときに、初心者みたいな教官よりベテラン教官の方が安全に練習できるのと同じです。

スポーツジムの種類と特徴

ここで一旦「ジム」を大別します。

一般的には月1万円ほどの会員制スポーツジムがイメージされますが、用途によっては別の選択肢になるかもしれません。

ジムの種類
  • 公営ジム(市区町村が運営)
  • パーソナルトレーニングジム
  • 会員制ジム(これが一般的なジム)

公営ジム

  • 会員にならなくて良い
  • 1回数百円で利用できる
  • 設備・サービスは最低限
  • トレーナーがいない、レベルが低い
  • ビギナー・高齢者が多い
  • 営業時間が短い

低額で利用できるのが最大のメリット

市や区が経営しているジムで、最も安く利用できます。

体育館や球技の競技場など、スポーツ施設が固まっている場所の一角にあるはず。

市・区役所のホームページで探してみてください。

大体が2時間利用で4〜5百円程度で利用できます。プールがある施設であれば、プールも1回数百円で利用出来ます。

利用したいときにだけ料金が発生しますので、会員費が無駄になることはありません。

設備・サービスのレベルが低い

設備やジムに関連するサービスのレベルが全体的に低めです

特にウエイトトレーニングをやりたい人は物足りなく感じる可能性が高いです。

そもそもフリーウェイトが置いていないか、あっても重量や器具の種類が少ない場合が多いです。

各器具やマシンの数も最低限なので、タイミングによって使いたい器具が使えない状況が多くなります。

スタッフも学生のバイトレベルなので、まともな指導は期待しないといいでしょう。

利用者の質・レベルが低め

色々引越しをしてきた人間なので、今まで公営のジムも何箇所か経験してきました。結果、どこも高齢者が集まってました。

しかもトレーニングビギナーの高齢者です。

若い頃にトレーニング・スポーツ経験がありそうな高齢者は会員制ジムに行くので、公営ジムには少ないです

僕がバーベルを上げてるとなぜか50すぐ横にきて、変な体操とか始めます。

笑ってしまうので集中できませんし、危険です。

トレーニング中は安全のために近づかないのが暗黙の了解ですし、他人に対する配慮です。

こういったジムのマナーが分かっていない人が多く、それを指導すべきスタッフもいないのが公営ジムです。

公営ジムが向いている人
  • とりあえず手軽に軽い運度をしたい人
  • 週に1回以下ぐらいの頻度で利用
  • エアロバイクやランニングマシンメイン
  • 高重量を扱わない
  • 自宅トレ+αくらい

パーソナルトレーニングジム

  • マンツーマンの指導
  • トレーニングだけでなく食事やメンタル面のサポートも
  • 料金が高額
  • トレーナーの当たり外れのリスク
  • トレーナーとの相性問題

マンツーマンでトレーナーがついて、メニュー作成からトレーニング・食事まで全てをサポートしてくれるもの。

パーソナル専門のジムを「パーソナルトレーニングジム」としています。

※一般的なスポーツジムでも、別料金・単発でパーソナルトレーニングを行うところもありますがサービスの水準が異なります

ジムの設備ではなく、トレーナー業務に対して料金を支払うものと思ってください。

ダイエットやボディメイクなど明確な目標があり、プランニングから全体的にサポートが必要な人はパーソナルトレーニングジムを検討してください。

パーソナルトレーニングが向いている人
  • マンツーマンの指導が必要
  • 運動以外の食事や精神面のサポートもほしい
  • 自己管理が苦手
パーソナルトレーニングジムのサービス一覧比較|選び方を説明
個人的にボディメイクやダイエットのレッスンをしてくれるサービスは昔からありましたが、RIZAPの登場によって広く認知されるようになりましたね。 また、それをきっかけに様々な企業がプライベートジム・パーソナルトレーニングのサービスに参入してい...

会員制スポーツジム

  • 月額料金で通い放題
  • 料金体系が選べる
  • 目的にあったジムを選べる
  • 設備・サービスが高品質
  • サボっても月額料金がかかる
  • 会員になったら金銭的に他のジムに通いづらい
  • 単発利用(ビジター)料金が高い
  • トレーナー・スタッフが比較的まとも

ジム選びで迷うことになるのがコレです。

ゴールドジムを初め、コナミやザバスやセントラルや選択肢が多いです。

先に簡単な概要を説明して、詳細は後述します。

料金体系がいろいろ

同じジムであってもプランを選べる。

使う設備や、利用する時間帯に制限がかかっている契約だと安めです。日中限定とか平日限定とか。

設備も時間もフルに利用出来るプランは料金が高くなります。

たまたま自分の生活スタイルや希望にあったプランがあれば、安く利用できるのでオススメです。

オプションでタオルの貸し出しや、個人指導などをつけることも出来ます。

1回いくらで利用できる場合もありますので、1度利用してみてから月契約を結ぶのも良いと思います。

設備も様々

公営ジムと比較すると設備の充実度は高い

もちろん各ジムによって細かい部分は異なります。

大まかな施設(人気の器具など)はどこのジムにでもあります。

具体的にはトレッドミル(ルームランナー)やエアロバイクなどの有酸素運動系は数も充実しています。

メジャーなトレーニングマシンはどのジムにでもあります。

差が出るのはウエイトトレーニング系やプールの有無など、プラスαの部分。

トレーナーがいる

基本的にトレーニングを説明・サポートできるトレーナーがいます。

当たり外れは有るかもしれませんが、公営ジムに比べたら最低限の知識は教育されている場合が多い。

会員制ジムのススメ

最低限必要な施設は全てそろっており、基本的な部分はどこのジムでも同じ!

各ジムの独自サービスや、プラスαの施設で選びます。

会員制スポーツジムを選ぶポイント

一番迷うであろう会員制ジムについて。

ジムによって差が出る部分はどんなところか?

どこの会員制ジムでも同じかなという部分

料金は設備・サービスに比例する

どこのジムブランドが高い安いというのはあまり有りません。

ジムの料金は、純粋に設備やサービスと比例すると思います。

例えば世界的に有名なゴールドジムがあります。

一見高そうですが、時間帯が限定された会員プランであれば10000円しません。

後発の国内ジムブランドでも、フルタイムでプールも使えるような会員プランを選ぶと1万2000円〜くらいになります。

最近増えてきた24時間ジムですが、これは設備と人件費の極限までの簡略化で料金を下げられています。

どこのジム系列が良い悪いと限定せずに、実際に行く店舗の設備・サービス内容で料金を選ぶのがポイントです。

一般的に人気のある設備・器具はどこでもある

以下のような設備は、ほとんどどこでも有ります。

  • トレッドミル
  • バイク
  • 各筋トレマシン
  • ダンベル
  • シャワー

ごく一般的に運動がしたいのであればどのジムも同じですし、十分です

ジムブランドや店舗によって違いが出るところ

ウェイトトレーニング器具

以下のようなもの。

  • ベンチプレス
  • スクワットラック
  • スミスマシーン
  • その他フリーウェイト系

通常のジムは各1台ずつくらいは有る。

たまに、スクワットラックが無かったり、ウエイトトレーニングに全く力を入れていないジムがあるので注意

ゴールドジムなんかになると、スクワットラックが3台置いてたりします。

フリーウェイトを複数台置いているジムは希少です。

プール

そもそもプールが同じ施設にあるかどうか。

セントラルやザバスなど、スイミングスクールをやっているような施設にはあります。

このようなジムはプール付きの会員プランが用意されています。

もしくはプールだけ別料金で1回いくらのパターン。

都心など、土地の確保が難しい地域にはなかなかありません。

普段はプールが無いジムで契約してトレーニングして、泳ぎたい時だけ公営のプールを1回数百円で利用する使い方もあり。

スタジオ系レッスン

ダンスやヨガなどのレッスンを行っているジムもあります。

僕がゴールドジムに通っていたときも、ガラスの向こうのスタジオでヨガってる人達がいました。

参加したいプログラムがある人は確認してみましょう。

日サロ・タンニング

ボディビルダーはコンテストシーズンに真っ黒になります。

そのため、ジム内に日焼けマシンが設置されているところもあります。

同じ系列のジムでも店舗によって異なりますので要確認です

トレーナーの指導

別途有料で、個人指導をしてくれるサービスも多いです。

まともにトレーニングや栄養の知識が信頼できるのはボディビル経験者のみです。

「大学でスポーツやってました」くらいの人には、お金を払う程レベルの知識は無いと感じます。

家電量販店の販売員が、パンフレットに載ってる程度の知識しか無いのと一緒。

素人を相手にするための知識しかありません。

お姉様方はトレーナーを選ぶ時は顔じゃなくてキャリアを見てください。

ジムの客層

気持ちよく汗を流すのですから、最低限のマナーや清潔さがあるような人が集まるジムの方が良いですよね。

これは運です。

複数のジム・レッスンに通う場合

会員制のスポーツジムを選ぶにあたって迷う理由が「基本的にどれか一つのジムを選ばなければならないこと」です。

スケジュールの都合やその日の気分によって「ジムAに行きたいときもあれば、レッスンBを受けたいこともある」という具合。

仮に、月額制のジムを複数契約するのはさすがにコストがかかりすぎて普通は無理。

そんな理由で一つのジムに決めかねている場合の解決策として、複数のジム・レッスンを横断して利用できるサービスを紹介。

mozaiq(モザイク)

mozaiq(モザイク)の月額有料会員に登録することで、mozaiqが提携する全てのフィットネスジムやヨガスタジオに通うことができます。

現在はまだ都内の数十箇所のジムしか利用できませんで、全国展開に向けて拡大中です。

利用回数に応じて3段階の月額プランが用意されているのも○

mozaiq提携ジムの近くに住んでいる人は選択肢としてアリだと思います。

公式ページ:mozaiq(モザイク)

※2週間のトライアルあり

Nupp1 Fit(ナップワンフィット)

Nupp1 Fitは提携しているジムを横断して利用できるアプリサービスです。

アプリから行きたいジム・レッスンを選んで行くだけ。予約制ではなく、その場で空きを確認して利用します。

Nupp1 Fitの特徴は利用料金が時間制であることです。ジムやレッスンへチェックインして、チェックアウトするまでの時間に応じて分単位で利用料を支払えばOK。

幽霊会員になって無駄に会費だけ払いがちな人にとっては良いかも。

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ジムの選び方まとめ

ジム選びの第一優先は通いやすさ!

その場に行きさえすればやる気もでますよね。

最悪、ジムでストレッチだけして帰宅しても、コタツでお菓子食ってるよりはマシです

ジムに通えるのが最重要です。

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  1. […] ル付きの会員プランが用意されています。 同じジムであってもプランを選べる。 [紹介元] スポーツジム・フィットネスジムの選び方!通いやすさで選ぶのがおすすめ! | とらっぷる […]

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