スポーツジム・フィットネスジムでのマナーと注意すること。

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スポーツクラブ・フィットネスジム初心者向けにマナーについて説明したいと思います。

設備や器具の使い方は入会時に説明を受けると思いますが、なぜかマナーについてはあまり言われません。また、初心者には気づけないトレーニーの中での暗黙の了解的なものもあるかもしれません。

是非一読していただいて、皆んなが気持ちよくジムを利用できるようにしたいですね。経験者も人によって認識が違うかもしれませんので確認していただけるとありがたいです!

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基本的なマナーの考え

マナーとはお互いに気を使って行動していればわざわざ語る必要のないものです。特に日本人の国民性を見ると他国に比べてマナーの意識は高いはずです。言われなくてもちゃんと順番守りますよね。

しかしながら、ジムに来る人の中にはちょっと周りが不快になる行動をとる人もいます。たまたまマナーの意識が低い人かもしれませんし、ジムの使い方がわかっていないかもしれません。

前者はどうしようもないですが、後者であればこの記事でなるべく分かりやすいように説明したいと思いますので最低限のマナーは出来るはずです。

ジムというのは同じ設備・器具を不特定多数の人で共有するサービスである ことを念頭に置いていただきたいです。

疲れてくると周りが見えなくなることもあるでしょう。しかし周りは何も言ってくれないので、自分でマナーに気づけるようにしましょう。

それと筋トレ好きは基本的に自分の肉体とだけ向き合っているので、シャイで他人を注意したりしませんので。

有酸素運動系のマナー

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ルームランナー(トレッドミル)やエアロバイクです。もともと使う器具が1人ずつ独立してますので、それほど気にかける部分は多くありません。

長時間占領しない

ジム内が空いていて器具が十分に空きがある状態であれば良いです。ただ、全て埋まってる場合などは次の人のことも考えてある程度の時間であけてあげましょう。

ジムによっては「1人20分まで」など時間制限があったり、順番予約のルールを設けているところもありますので、そういった決まりがある場合は必ず守りましょう。

ドタバタ音立てて走らない

疲れてくるとやりがちなんですが、たまにものすごい足音の人がいます。本人は頑張っているので気づかないのかもしれませんが、周りの人は気になるかもしれませんね。ちょっと我に返って異常な足音を出していないか気にかけて見てください。

 終わったら汗を拭く

有酸素運動系はものすごい汗をかきます。なるべく汗を撒き散らさないように、自前のスポーツタオルなどを携行した方が良いです。

終わったら少なくとも手元周辺は汗を拭きます。自分の体が接する部分ですね。

  • 操作パネルやドリンクホルダー周り
  • 掴むバーなど(あれば)
  • エアロバイクのシート・背もたれetc

床に落ちた汗などは、スタッフさんが掃除するので大丈夫なはずです。

スタジオ 利用のマナー

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ダンスやエアロビ、ヨガなどをやるところです。

ここは具体的に器具を使ったりはしませんので、気をつけるとすれば互いの動きの中で周りに気をつけることくらいです。

多くの人で同じスペースを共有しているということを忘れずに使いましょう。動きの中で、人のパーソナルスペースに入り込んだり、接触してしまったりすると気分が良くないですよね。

あとは、服装くらいでしょうか。最低限清潔感ある服装で行きたいですね。万が一、隙間から下着とか変なものがハミ出たりしてるのを目撃したら最悪です。

筋力トレーニングでのマナー

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筋トレマシンやフリーウェイトエリアです。この記事の山場です。

複数台同時に利用しない

基本的に同時利用は1台ずつです。併用して複数台を使いまわしたり、荷物を置いたりはしないでください。他の人が利用できません。

長時間利用しない

次の人のために最小限であけましょう。特に時間が決まっているわけではありませんが、2〜30分以内くらいを目安でいいと思います。セット間の休憩をダラダラ過ごすとかなりの時間を占領することになります。

あと、たまにベテランやトレーニングレベルが高い人でもいるのですが一人で何種目も連続して、ジム内に1台しかない設備を1時間とか使う人。

気持ちはわかるのですが、周りのことも考えて欲しいです。そんなに使い込みたければゴールドジムなど設備の数が揃っているところに行くなり、人がいない時間を狙って行くなりすべきだと思います。

その辺が気がきかないと、筋トレしている人は脳みそ筋肉だとか言われます。

使わなくてもいい器具・場所を使わない

これ初心者にありがちです。トレーニングも様々な種類がありますが、特定の器具・場所でないと出来ないトレーニングも存在します。

特にパワーラックが目立つので説明に使います。

▼これがパワーラック

IROTEC(アイロテック) パワーラック V-MAX

こんな感じで高重量のバーベルを扱うために必要なものです。スクワットやデッドリフトなどの種目はこのパワーラックがないと出来ないんですね。

【参考】むしろこれだけでいい!体を変えるために必須のトレーニングBIG3+1種

特に、ダンベルプレスとかダンベルアームカールとかのダンベル系の種目を、このラックの中でやる人を見かけますがそれラック必要ありませんよね? ということです。

別の場所でもできる種目をラックの中でやってしまうと、ラックを使いたい人が何もできずに待つことになります。別の場所でやってくれれば、ダンベルトレーニングは問題なくできますし、ラックを使いたい人もすぐトレーニングに入れます。

他の種目でも同じことが言えますが、特にパワーラックは台数が1台しかない場合が多いので必要な時だけ使います。よくわからない人は、長い鉄のバーに50kgとか100kgとか重りをセットしてトレーニングする時だけ使うものだと思っていただいて良いです。

トレーニング中の人に近寄らない

初心者にありがち。これはお互い本当に危険なのでやめてください。どうしても近くに行く必要がある場合は、筋トレの動作を止めているタイミングで近寄りましょう。

以前、区営のジムで筋トレ中にナナメ後ろ(正面の鏡で見える位置)におじいちゃんが来て変な体操を始めた時はマジで焦りました。筋トレ中に笑わせるのもやめてください。

ベンチ・シートの汗を拭く

だいたいのジムでは、各マシンや器具のところに掃除用のタオルやウェットティッシュが用意されています。ここは一人が使うたびに毎回スタッフが清掃するわけではありませんので、使ったら絶対に次の人のために汗を拭いてください。

普通に考えて、他人の汗で濡れたものをそのまま使うのイヤですよね?

器具・プレートを元に戻す

使ったものは元に戻す。これ基本です。基準の位置が決まっている場合はそこに戻します。位置が決まっていない場合は以下のようにしてください。

  • ダンベルはそれぞれ置く位置が決まっているはず
  • マシンの重りのセット基準がなければ一番軽い重量にセット
  • フリーウェイトのプレートは重いのが一番下。軽いのが一番上。左右対象に置く。

↑重りはこのようにお願いします。もしわからなければ、スタッフに聞きましょう。最低限「どう置けば安全か」を考えておけば大丈夫です。

他、イスの位置やセーフティーバーのセットなどは、次の人によって使う種目やポジションが読めないのでアバウトでもいいと思います。

その他ジムの施設

ジムによっては、トレーニング設備の他にもいろいろあります。

  • 日サロ
  • シャワー・風呂
  • 更衣室・ドレッサー
  • 休憩室etc

この辺は「ジムのマナー」では無くなりますので割愛したいと思います。日本人ならきっと言わなくてもわかってくれますよね!

※何か思うことがあれば追記する可能性はあります。

まとめ

あと、アレです。

あんまり他人をジロジロ見ない。

いや、気持ちはわかりますよ。僕もおっさんなので。でも見られる方イヤじゃないですか(笑)

あんまり見すぎて、女性が一切ジムに来なくなったらそれこそむさ苦しくて環境が悪くなりますので、男性陣はわきまえましょう。見るなら周辺視でバレないように。。。

それでは、快適なトレーニングを!

他人に気を使わずに運動したい人は、パーソナルトレーニングに行きましょう。

プライベートジム・パーソナルトレーニングのサービス一覧・比較

2015.11.02

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