部屋の虫対策グッズまとめ!侵入防止から駆除方法まで網羅

虫コナーズ ライフログ

虫がきらいなのに、虫には好かれます。

例えば、4人で寝てても自分ひとりだけが蚊にさされます。しかも、はれやすい体質のようで、目を覚ましたらまぶたがはれて片目が開けられなかった経験もあります。

ということで、いつも虫対策のための防衛設備への投資は惜しみません 。

部屋に常備してあるアイテムや、虫対策で出来ることを一通りまとめます。

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虫が出やすい条件を知っておく

一応、予備知識。

まずは、どんなところに虫が出やすいのか知っておきましょう。なんとなくイメージできると思いますが、虫が出やすいのは以下の条件です。

  • 水辺
  • 自然が豊かなところ
  • 飲食店やコンビニの上
  • 1階の物件
  • 部屋の近くにゴミ置き場がある
  • 外に大きな木がある
  • 隣のベランダに植物がある
  • 木造アパート
  • 築年数が古い etc…

色々あります。

もちろんこれだけではなく、遭遇するかしないかは運次第のところもあります。

今の物件に住み続ける以上、これらの環境は変えることができませんが、どんな理由で虫が出てくるのかを知って対策に役立てましょう。また、引っ越しを検討している人は、ぜひ参考にしてください。

虫の種類別の対策

具体的な虫の対策について。

住んでいる部屋や地域によって、何の虫に困っているかケースが分かれると思います。

ゴキブリ、蚊、コバエ、カメムシ、アリ、クモに困っている人は、このまま続けて、それ以外の場合はひとつ飛ばして次の項の今からできる虫予防からお読みください。

基本的には、粘着テープなどの生け捕りタイプや、即効性があり死骸の処理が必要な方法はできるだけ避けています。見えないところで駆除する、虫を寄せ付けない、時間差で巣に持ち帰る方法から優先的にご紹介していきます。

ゴキブリ(G)対策

書くのも嫌なこの単語。害虫の代表格として君臨しています。ビジュアルはさておき、菌やウイルスなどの衛生面でも気になる。

ゴキブリが好む環境は高い湿度と温度。そして、食べ物のカスなどなので、キッチン周りが一番危険

室内で見かけたということは、どこかに侵入口があるということです。次の項で説明する侵入経路をふさぐことと、まずは燻煙式の駆除アイテムで対策をしてみてください。

次に、室内をゴキブリが嫌う空間にして寄せ付けないようにしましょう。

また、ゴキブリはハッカ油を嫌うので、室内の侵入経路と思われるところにたくさん撒いておくと効果倍増です。

置き餌式の殺虫剤は強力ですが、部屋の中でさらに多く見かけてしまうデメリットがあります。普段は開けることのない床下に設置したり、頻繁に見かけるようであれば、部屋の中に置き餌式の殺虫剤を検討しましょう。

僕がよく刺される蚊です。

蚊は暖かくなると増えてきます。刺されると不快な期間が続きますし、顔をやられるとさらに困ります。

最悪、感染症の原因になったりと、これまたやっかいな虫といえます。体質によっては大きく腫れて、大変な思いをすることもあります。

まずは蚊の侵入経路になりやすい窓から対策をしていきます。網戸に吹き付けるタイプか、ぶら下げるタイプで追い返しましょう。

風向きなどによって、効果が微妙な場合もあるので可能であれば併用した方がより良いです。

僕は、ベランダと玄関と両方に結界をはっています。

 

室内には、やはり昔ながらの蚊取り線香も根強い人気があります。こっちのほうが風情がある。

火を使いたくなかったり、煙が苦手な場合は、電子式のタイプを選びましょう。マンションなど集合住宅であれば、こちらしか使えないかもですね。

ノーマットのブタのやつがかわいい。

ノーマットを24時間稼働させ、室内を薬剤で充満させることで外からの侵入も防げると思っています。

コバエ

コバエは非常に小さいので、網戸の目からもらくらく入ってきてしまいます。まずは、網戸にスプレーやぶら下げ式などで対策しましょう。照明や、食べ物のにおいに集まってくる習性があります。

一度発生してしまったコバエはどうしようもないので、不本意ながら次のような生け捕り式のアイテムで捕獲するしかなさそうです。

掃除して発生源を断つのと、発生してしまった成虫&卵の絶滅を同時に進めて下さい。

どちらかだけだと、なかなかいなくなりません。

これが効かなかったらめんつゆトラップもあり。

お皿にいれた水に、めんつゆ少々と洗剤を数滴で作れます。めんつゆの香りに引き寄せられたコバエが、洗剤に触れて水没するトラップです。

 

次に被害を拡大するのを防ぐため、予防にしっかり注力して取り組みましょう。

コバエのやっかいなところは、生ゴミや常温保管している野菜などからあっという間に大量発生してしまうという点です。想像しただけでも恐ろしい…。

キッチン周りが一番の発生源になるので、

  • 生ゴミには必ず蓋
  • 調味料にも蓋
  • 食べ物は放置しない
  • 洗い物も放置しない
  • 空き缶やペットボトルはすぐ洗う

といったことに気をつけます。

また、コバエの種類によっては、排水口から発生するものもあります。排水口を週に1度は必ず掃除して清潔に保つのはもちろんですが、放り込むだけの駆除アイテムがあるので、入れておくとコバエの発生やヌメりの予防にもなり便利です。

カメムシ

いつの間にか壁にいますよね。

あの独特の臭いも気になります。カメムシは、越冬のために暖かい室内に逃げてくるので、秋口から冬にかけては特に注意が必要です。

平べったいボディを活かして、窓サッシの隙間や玄関のドアの下などの狭い隙間から侵入してきます。まずは、侵入経路をふさぐことが重要です。

また、外干しの洗濯物に付着する場合もあるので、物干し竿に対策をしておきましょう。

ハッカ油を苦手としているので、窓の付近や玄関に撒くとより効果が高くなります。

カメムシ用の商品もありました。

部屋でカメムシを退治してしまうと、においを出す確率があがります。においはなかなかとれないので、できるだけ生きたまま屋外に誘導することが肝心です。

アリ

アリは砂糖などの甘いものはもちろんですが、ご飯なども好物です。食べカスや生ゴミはすぐに処理をしましょう。

反対に、苦手なものは酢や輪ゴムです。まずはキッチンの床に酢をスプレーして掃除したり、食べ物の袋は輪ゴムで留めるなどの対策をしましょう。

他の虫にも効果を発揮する隙間対策はもちろんですが、アリはより小さな隙間を見つけて侵入してきます。置き餌タイプの、アリの巣に持ち帰って巣ごと全滅させるようなアイテムを使うのがよさそうです。

蜘蛛(クモ)

引っ越してから、クモをよく見るようになったので追加。環境によるんでしょうね。

クモは蚊用のアースジェットとかだとなかなか効かないので、クモ専用のグッズを使いましょう。

だいたいの商品が蜘蛛の巣予防&消滅&クモに直接かけたら倒せるようになっています。

こちらは噴射の勢いが凄くて強烈。ただ、その分すぐ無くなる。

こちらは液体をシュッシュするタイプ。長持ち。

虫の発生を予防する

具体的な虫対策ができたら、次はこれ以上被害が拡大しないための予防です。予防法は大きく分けて2つです。

  • 侵入経路をシャットアウトする
  • 虫を寄せ付けないようにする

それぞれ見ていきましょう。

虫の侵入経路を塞ぐ

わずかな隙間でも入ってくる虫は、侵入経路を絶つことが重要です。1~2ミリの隙間でも入ってくると言われているので、部屋中をくまなく観察することが重要です。

虫の侵入経路を絶つために、隙間テープやパテなどで隙間を埋めてしまいましょう。主な侵入経路になる窓、玄関は必ずチェックしてください。

窓・網戸からの侵入をふせぐ

虫の侵入経路として一番多いのは窓です。開けている時間が長く、面積も大きいので、まずはじめに確認したいところです。

一度、網戸が破れていたりしないか、隙間がないかどうかチェックしましょう。建て付けが悪く斜めになっていたり、ピッタリ閉まらない場合も要注意です。

玄関・ベランダからの侵入をふせぐ

人が出入りするときに、虫が玄関から一緒に入ってきたり、服に付いている場合があります。

玄関からの侵入を予防する対策は

  • 部屋に入る前に軽く衣類をはたく
  • ドアの開閉時間はできるだけ短くする
  • 開けっ放しにしない

の3点です。ドアの下に隙間がないかどうかチェックして、隙間テープなどで対策をしてください。

また、盲点なのは、ポストを通して侵入してくることです。郵便物やチラシなどを挟んだままにしないように気をつけてください。

狭い隙間であればモヘヤシール。(毛がついたテープみたいなやつ)

換気口をふさぐ

意外と見落としがちなのが、部屋にある換気口です。中が網目の細かいフィルター状になっていないと、そのまま虫が侵入してしまいます。ホームセンターなどに換気口用のフィルターが売っているので対応しましょう。

排水口のフィルターもある

キッチンやお風呂の排水口から虫が侵入してくる場合があります。また、排水口から発生するコバエもいます。

排水口の掃除はこまめに行い、メッシュになっているものを上から被せて使用しましょう。

エアコン周りの隙間

室外機の排水口ホースから虫が侵入する場合があります。市販のフィルターを装着して侵入を防ぎましょう。

また、屋外と部屋とつなぐ壁の隙間があれば、パテなどで埋めておくことも忘れずに行ってください。

虫が近寄らない環境づくり

虫が好む環境を排除して、嫌いな環境に変えていきます。化学系の防虫剤の方が効果はありますが、自然に優しい材料を使ったアイテムもあります。

防虫剤

虫を寄せ付けない一番の対策は、やはり防虫剤です。玄関など、侵入経路になりそうな場所に、防虫剤をセットしておきましょう。

アロマ

アロマが好きな人は、虫が苦手とする香りを炊くのもよいですね。火を使わないアロマやスプレーするだけの簡単なものもあるので、睡眠時などにおすすめです。

柑橘系やハーブ系の香りは、防虫効果があると言われています。とはいえ、防虫剤に比べると効果は控えめなので、他の方法と併用して使うのがおすすめ。

人体への影響を気にせず使えるのはいいところですね。気になったときに部屋やゴミ箱など適当にシュッシュしておけます。

照明はLEDに交換

一部の虫は、照明器具の紫外線の光に集まってきます。室内からもれる明かりの紫外線に引き寄せられてわずかな隙間から侵入してきます。

今ある照明をLEDに交換するのも効果的です。特に夜間に電気をつけている部屋は要注意。カーテンを遮光タイプにすると外に光が漏れずに安心です。

虫に出会った場合の駆除方法

あれやこれやと、しっかりと対策をしていても、うっかり虫とご対面してしまったときは…。外に逃がせない場合は、心を鬼にして退治してください。

まずは、できるだけ落ち着いて対応しましょう。対策グッズは手の届く範囲に置いておくと安心です。

殺虫成分ゼロの冷却スプレー

虫を瞬間的に冷却して、しとめるタイプのスプレーです。

小さいお子さんやペットがいる家庭でも安心。

殺虫スプレー

「成分がどうこうより一発でしとめたい!」という人にはこちらがおすすめ。

僕は昔からアースジェット派です。

虫対策とグッズまとめ

  1. 具体的な虫の駆除をする
  2. 侵入経路を絶って虫が嫌がる環境を整える
  3. まめに掃除を行う。

いや、ほんと虫きらいなんですよ。

他に何かいいアイテムが有ったら教えてください!

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