ダイエットの失敗を元に成功する!!『記録』することのメリットと重要性

『記録』することのメリットと重要性
『記録』することのメリットと重要性

僕もかなり面倒くさがりで怠りがちな「記録」についてです。トレーニング記録や、食事記録つけてますか。

特にダイエット(減量)時に重要度が高い「記録」ですが、その他のケース(バルクアップなど)においても記録をつけることで成果が出るかもしれません。

記録をつけたことが無くて、思ったようにダイエットが進まないというのであれば今すぐ「記録する習慣」を始めた方がいい。

記録することのメリットと、記録が成果に繋がる理由を書きます。

スポンサーリンク

記録のメリット

本当は様々なケースにおいて有効な記録ですが、わかりやすくダイエット目的をメインに書きます。

何を記録するのか

メモ帳と手

食事内容や体重の変化を記録することです。主に以下の内容。

  • カロリーと栄養素の摂取量
  • 体重や見た目の変化

これはダイエットの場合。トレーニングであれば、これにトレーニング記録を加えます。

  • トレーニング内容
  • 最大重量や回数の変化(自己ベスト更新など)

目的に応じて記録すべき内容が変わってきます。タイムを競うスポーツであれば、最高タイムを記録することになります。陸上競技や水泳などはタイムを測定しますので自然と記録が取られていることになりますが。

ケースバイケースで言うと難しく聞こえるかもしれませんが、記録すべきものの考え方は全て共通します。まとめて言うと「原因」と「結果」を記録します。

重要なのでもう一度言います。

記録するのは「原因」と「結果」です。

ダイエットに失敗する理由

道

「失敗は成功のもと」という言葉があります。非常に良い言葉だと思います。失敗続きの人は、失敗を成功のもとに出来ていないんです。失敗が成功のもとになるためには、ある条件が必要です。

それは「失敗した原因が分かる」こと。 原因がわかるからこそ良くなかった部分を修正して、次のチャレンジを成功に導けます。何を言わんとしているか分かると思いますが、失敗を次のチャレンジに活かすために「原因を記録」しておく必要があります。

ダイエットで有りがちなのが「結果」ばかり見てしまうこと。つまり、体重が減った増えただけを見て一喜一憂してるのが問題です。

ダイエットはクジ引きやギャンブルとは違います。たまたま当たったら痩せるとか、選んだダイエット法が外れたから失敗するのではありません。

知らない土地で地図を見ながら目的地に向かって歩いているような感覚でしょうか。おそらく一発で目的地にはたどり着けません。しかし、一度間違った道を地図に記録していれば、最後には正解の道しか残っていない状態になるはずです。

具体的な記録方法

記録することで基準を作る

macメモ帳

重要なのは2つ。

  • 摂取するカロリーを決めること
  • 決めたルールを守ること

これで基準が作られます。まずダイエットのために目標とするカロリー摂取量を決めます。

【参考記事】1ヶ月で5キロ痩せるための理論的な方法。本気で痩せたい人向けの手順。

これはあくまでも予測です。「このカロリー摂取量であれば痩せるであろう」という推測値です。決めたカロリー摂取量を守ってください。出来れば1ヶ月、少なくとも2週間は何が何でもルールに従って生活します。

注意点は途中で「結果」を見ないこと。体重というものは1日単位で数kgくらいは簡単に変動します。途中、体重の変化が予定と異なったとしても、決めたカロリーは絶対に変更しないことが重要です。

何事も結果が出るのは時間がかかるものです。ダイエットに失敗するのは、結果ばかり記録して日々の原因を記録していないからです。 心当たりありませんか?

  • 体重の変化は「結果」
  • 食事記録は「原因」

僕のオススメとしては体重計に乗らないことです。乗るのは1週間に1度くらいで十分。心配しなくても結果は1ヶ月後に出ます。

結果と原因を見て軌道修正

ブルーインパルス

例えば目標とする摂取カロリーが1200kcalだったとします。1ヶ月後の体重の変化によって修正方法を変えます。

【体重が減った場合】

結果が目標通りに進んでますので、原因が正しかったことがわかります。計算して予測した値が正しいですので、そのまま1200kcalを継続して良いでしょう。

また、体重が変化することで必要カロリーなどの数値が変わってきますので、もう一度計算し直しても良いと思います。

【体重が減らなかった場合】

おめでとうございます。これで次の1ヶ月間で100%痩せられる方法を手に入れることが出来ました。「1200kcalだと痩せない」というデータが取れたんです。これは完全にあなただけのオリジナルのデータです。

  • 原因:1200kcal/日
  • 結果:痩せない

途中、地図の話をしましたがダイエットの場合はもっと簡単です。目的がダイエットの場合は結果は2つ。「痩せる」か「痩せない」かの2通りだけです。 痩せない方法が分かりましたので、あとは消去法で痩せる方法しか残っていません。

1200kcalを基準として、もう少しカロリーを減らすか、運動して消費カロリーを増やすか。どちらでもかまいませんので好きな方法を選んでください。これで100%痩せます。

原因さえ記録しておけばこんなに簡単な話だったんです。 これまで失敗が続いていたとしたら、きっと原因を無視してきたからです。間違った道を何往復もしていたと言うだけです。

記録する手段

あなたがやりやすい方法でかまいません。メモ帳でも記録用のアプリでもなんでもいいです。パソコンが得意なら表計算ソフトなどを使ってもいいでしょう。

  • 結果が出たあとに記録を見直せること
  • 毎日の記録が簡単なこと(重要)

これを基準に選んでください。ちなみに僕の場合は、面倒くさがりでカバンも持ち歩かないのでスマホのアプリで入力しています。すぐその場で取り出せるものにしてください。

記録する内容はコレだけ。

  • 日付
  • カロリー
  • タンパク質(※肉体改造の場合)

自動で足し算してくれるアプリがオススメですね。あ、有りがちなのが体重記録のアプリですが辞めてくださいね。記録するのは体重ではなくてカロリーでしたよね。

僕はコレ使ってます。SUM関数(足し算)だけの超シンプルなものです。

SumPad
カテゴリ: 仕事効率化
現在の価格: 無料

↓こんな感じ

sumpad

↓各シートの編集画面

sumpad2

入力すると行と列が勝手に増えるので便利です。マイナス値も入力できますので、消費カロリーも計算できます。

ただ、一日単位の足し算だけで、一ヶ月の合計などはできません。あとは数字以外(タンパク質など)の文字は入力できないです。やりたい人はアプリを探すか、自分でexcelで計算式作るといいと思います。

まとめ

結果でなくて原因を記録しましょうという内容でした。

記録することを自分に義務づけると、記録が面倒だから食べないという選択肢もできます(笑)水なら記録しなくてもいい、みたいな。

初めは面倒かもしれませんが、一度基準を作ってしまえばあとは楽です。2ヶ月間で100%痩せるために、失敗してもいいから最初の1ヶ月で正確なデータをとる。こんなイメージでやってみると良いかと思います。

是非お試しあれ。

【関連】1ヶ月で5キロ痩せるための理論的な方法。本気で痩せたい人向けの手順。

【関連】肉体改造に最重要で最低限必要な知識!カロリー収支とは。

【関連】目標の体型別!!プロテインを効果的に活用するための考え方と使い方。

スポンサーリンク

ご購読ありがとうございます。