接骨院で治らなかった腰痛がカイロプラクティックに通ったら完治した理由。

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実体験です。たまたまでもなく、先生の腕の善し悪しでもない。

西洋医学と東洋医学での考え方や成り立ちの違いが原因でした。

調べるとちゃんとした理屈があったので紹介しようと思います。

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腰痛が治った話

腰痛と整骨院

高校生の頃の話です。

当時サッカー部に所属していたのですが、毎日腰痛に悩まされていました。

腰の左側の筋肉がずっと張った感じで違和感があり、少し運動するとカチカチに凝り固まって痛みが出る状態です。

朝顔を洗うときでさえ、洗面所で前屈みになって顔を洗ったあと体が直立に戻せない程でした。。。

 

いても立ってもいられず駆け込んだのが、家と学校の通学路上にあった接骨院。

ここは学校の近くということもあって、同級生も何人か通っている店でした。

保険が適用になりますので、1回の施術が数百円くらい?

1000円はしなかったのは覚えています。

 

初診の際に「筋肉が張っているね」ということで、筋肉の凝りを取る施術内容になりました。

施術内容は覚えている範囲で書きます。

  • EMS(低周波?)だったのかな。腰に何か貼付けてピクピク・ジンジンするやつ。
  • ブルブルバイブレーションする機械を腰に当てられる。

こんなのでした↓

スライヴ コンパクトマッサージャー アクセルバイブ ブラック MD-7300
  • 最後は先生の手によるマッサージとストレッチ。

こんな感じで30分〜1時間程度の施術時間でした。

 

で、終わってみると、、、

腰 が 痛 く な い !!

感動して帰宅したのを覚えています。

 

さて、ここからが問題でした。

腰の痛みが取れ、自由に運動出来るようになった高校生の自分は、早速ジョギングに出掛けました。

で、1kmも走ったところで腰痛再発。

元通りです。

あとはこれの繰り返しです。

腰痛⇒整骨院で治る⇒運動する⇒腰痛⇒整骨院・・

 

もう一生腰痛と付き合って生きて行くのかと落胆してました。

ベッドを疑って、親に頼んで低反発ベッドに買い替えてもらったりもしてましたよ。

 

カイロプラクティックとの出会い

ある日、母親がカイロプラクティックをススメてきたんです。

地元で口コミで評判のいいところらしい。

 

言ってみると、まずは金魚運動から始まります。

機械に足を乗っけてユラユラされるやつですね。

そのあとは、ベッド型のマッサージ機。

マットレス全体が、マッサージチェアみたいになっていて全身の下をローラーがコロコロする感じです。

マッサージチェアのベッド型といえばいいでしょうか。

ここまでで、とりあえず全身をほぐすようです。

 

いよいよ診察。

ベッドに寝かされ、背骨を触診。

 

先生「あー腰骨、○○番目が左にズレてるね。だから筋肉が張るんだよ。」

 

マ ジ で す か !?

 

ここ重要です。今までは、

原因⇒筋肉の張り  結果⇒痛み

だと思ってたのが、

原因⇒骨の歪み  結果⇒筋肉の張り

となったんです。

 

自分も接骨院の先生も、痛みが出る原因は筋肉の張りだと言うことまでは分かっていましたが、筋肉が張る原因は何か?まで分かっていなかったのです。

 

そのあとは、腰骨の位置を修正してもらう。

看護師さん?助手?に低周波器をケツの上らへんに張ってもらい、

 

助手「どうですか?」

俺「もっと強くしてください。」

助手「結構強いですよ?」

俺「まだまだいけます。もっとください///」

 

しばらくビクンビクンして終了。

で、何度か通って見事腰痛が治りましたという話でした。

 

西洋医学と東洋医学の違い

西洋医学の成り立ちと基本概念

西洋医学のベースは、解剖学と薬学だそうです。

 

【1つ目のポイント】

解剖して分かるもの(目に見えるもの)しか見てないってことになります。

腫瘍があるとか、骨が折れてるとか・・・

つまり、生きてるときに、筋肉が張ってるとか凝ってるとかは分からないんですよ。

 

【2つ目のポイント】

基本的な考えとして、悪いもの(原因)を取り除くという考え方であること。

  • 腫瘍が有る⇒腫瘍を取る
  • 骨が折れてる⇒骨をつなぐ
  • ウイルスがいる⇒薬でウイルスを殺す

こんな感じです。

 

察しのいい人はもう分かると思いますが、これでは腰痛や肩こりは直せないんですよ。

西洋医学では、なぜ腰痛になるのか原因が分からないからです。

生前に腰痛持ちの人が亡くなって解剖したとしても、死後硬直した状態では筋肉がどうなってようが何も分かりませんからね。

で、取りあえず筋肉が凝ってるから筋肉をほぐしましょうで終わりになるんです。

私の高校時代の経験が完璧に説明がつきます。

 

では東洋医学はどうなのか

なぜそうなっているのか原因を追求する医学のようです。

  • 腫瘍がある⇒なぜ腫瘍ができたのか?
  • 骨が折れる⇒骨が折れやすい原因があるのではないか?
  • 風邪をひく⇒ウイルスが増えるような、体の変調があるのではないか?

言葉で表すのが難しいですが、目に見えない部分を追求してくれる感じでしょうか。

 

例えば花粉。

西洋医学では、花粉症の原因は花粉アレルギー。

対処としては、花粉(原因)を取り除くので、

  • 花粉用のマスクやメガネ
  • 鼻の粘膜を焼くなど
  • 薬で症状を抑える

となります。

 

東洋医学では、考え方が違います。

皆平等に花粉をすっているのに、花粉症になる人とならない人がいるのはなぜか?

花粉はあくまでもきっかけ(トリガー)であり、原因は他にある。

火のついたマッチ(トリガー)を油に投げ込むと火がつくが、水の入ったバケツに投げ込んでも火はつかない。

 

トリガー=マッチ=花粉

問題は体が水ではなく油の入ったバケツになってしまっていることだと考える。

花粉をすっても花粉症にならない体にしましょうという施術が施される。

人間の自然治癒力を向上させるということです。

 

具体的な施術内容などは、私は医者でもなんでも無いので言えませんが、本来の考え方が違うということを知って頂きたくてかきました。

 

まとめ

こういった経験もあり、完全に東洋医学が好きで普通の病院は行かなくなりましたw

ただ、東洋医学は保険がきかない場合が多いです。

保険が適用されない=国から認可されていない=効かない

では有りませんからね!!

国は目に見えるものしか理解出来ないし、データとして提出できる証拠がないと税金が使えないんですよ。

 

一概にどっちがいいとは言えませんが、西洋医学だけ受けて困っている人は、セカンドオピニオン(ちょっと前に流行ったw)で東洋医学の意見も参考にしてみてはいかがでしょうか?

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