まだノンシリコン使ってるの!?シャンプーの成分の意味とメリットを知ろう

ロシア女性
ロシア女性

ちょっと前からノンシリコンシャンプーが流行ってますよね。テレビのCMも『ノンシリコン』であることをアピールしたものが多く見られます。

もしかしてシリコンが入っていない方が髪に良いと思ってませんか?更には、シリコンという成分が髪に悪いものだと思い込んでる人もいるかもしれません。

実は、シリコン成分が入っていて髪に悪いことなんてありません。むしろ、シリコンが入っているからツヤツヤ・スベスベの手ぐしが通る髪になるんです。

では何故ノンシリコンシャンプーが良しとされているのか?しっかり意味を理解して優良なシャンプーを選べるようになりましょう!

スポンサーリンク

ノンシリコンシャンプーが良いと言われる理由

ノンシリコンシャンプーとはシリコンが入っていないシャンプーのこと。 そのままです。

シリコンとは?

シリコンとは髪の毛のコーティング剤の一種。

シャンプー容器の裏の成分一覧に、ジメチコン、シクロメチコン、シロキ、シリカ、メチコンという言葉がつく成分が入っているシャンプーは、すべてシリコンシャンプーです。

引用:http://youpouch.com/2012/07/31/75388/

髪の表面をシリコンで包み込むことで、手触りをよくしたり、摩擦など外部からの刺激から髪の毛を守ることが出来ます。

シリコンが髪に悪いとか毛穴に詰まると言われるのは単なるイメージに過ぎず、実際には全く科学的根拠が無い言いがかりのようです。シリコン自体は特に悪い物ではないのです。

悪いのはシリコンではなく界面活性剤

アメニティ

シリコンがシャンプーの善し悪しを決めるのではありません。

シャンプーに限らず、洗剤系には界面活性剤が含まれています。 汚れを落とすための成分です。これが、ものによって質の差がピンからキリまであります。

基本的には質と値段は比例します。安かろう悪かろうですね。

安いシャンプーを作ろうとすれば、原材料は安いものを使わざるを得なくなります。ここで安くて質の良くない界面活性剤が使われることになります。

安い界面活性剤は石油系のものが多く、洗浄力が強すぎたり髪の毛の水分を必要以上に奪い、髪の負担も多くなります。これを誤摩化すためにシリコンなどのコーティング剤が使われている場合があると言うことです。

安いシャンプーだと、シリコンのおかげで手触りや見た目はそれなりだけど、実際の髪の毛の中身はパサパサになってしまっているかもしれませんね。

ノンシリコンをアピールする意味

パキスタンポートレート

ノンシリコンをアピールするのはただのマーケティング手法。ノンシリコンをアピールするシャンプーメーカーの意図はこうだと思います。

「うちのは良い成分使ってるから、シリコンなんかで誤摩化さなくても髪サラサラだよ!だからノンシリコンシャンプーがオススメだよ!」

こういうマーケティングを行っているのだと思われます。このため「ノンシリコン=良い物」というイメージ戦略のおかげでノンシリコンが流行ったんですね。

「シリコン入り=ダメなシャンプー?」のようなイメージは間違いです。

しかし、気にするべきところは界面活性剤などの主要成分の質。シャンプーは汚れを落とすためのものですので、コーティング剤でシャンプーを判断するべきではありません。

また、ノンシリコンシャンプーのブームにあやかり【ノンシリコン】と書いてはいるけど、代わりに別の種類のコーティング剤を使ってるだけという、消費者の無知を利用したセコい売り方をしているメーカーもあるので注意です。

シャンプーの選び方

美容院シャンプー

では素人がどうやってシャンプーを選べば良いのか?

最低限危険な成分だけは避ける

シャンプーの成分表示を見ても意味不明ですよね。化学の授業にも出てこないような名前が並んでます。全て調べたり覚えるのは難しいので、最低限注意すべき成分だけ抑えましょう。以下の2つの成分は避けた方が良いようです。

  • ラウリル硫酸Na
  • ラウレス硫酸Na

洗浄力が強すぎ、刺激や毒性が懸念される成分のようです。最低限これらが書いてある製品は避けたいですね。いくつか調べてみたら、この成分結構ありましたよ(笑)

美容師に聞く

知り合いに美容師がいる人は、相談して選んでもらうのが良いでしょう。普通に通っている美容院でもいいですが、利益のために無駄に高いものなどを勧められないように信頼の出来る人を見極めましょう。

美容院のシャンプーって高いですよね。1本6000円とか1万円とか普通にします。この値段を見ると、逆に市販の数百円程度のシャンプーって何が入ってるのか不安になります。。。

合う合わない・好みもある

一概にこの成分が良いというのは無いようです。洗顔料もそうですが、人それぞれ合うものって違いますよね。

最後は、どんな髪型・髪質にしたいかなど好みの問題になります。

最低限まともな製品を選ぶ

僕がシャンプーの価格帯に持っているイメージは以下の通り。

  • 安い(大ボトルでも1000円以下):取りあえず洗えるレベル
  • 普通(小1000円代〜、大2000円代〜):成分を気にして作られている。少なくとも粗悪品ではない。
  • 高級(5〜6000円代〜):こだわりの品

ざっくりこんな感じで分けてみています。僕は普通以上のものを購入するようにしています。知り合いの美容師さんに「数百円のシャンプーにまともな成分が使われているわけがない」と聞いてからです。

たしかに、500円のシャンプーがあったとしたら原材料費なんて良くて50円くらいです。そんなもので僕の頭皮の将来を左右されたくありませんから(笑)

まとめ

シリコンの有無ではなく界面活性剤で選ぶべし、とまとめます。

ちなみに僕は19歳からハゲ予防のために薬用シャンプーとか使ってます。「もっと頭皮に優しくしてあげれば良かった」と失ってから大切さに気づいても手遅れですから。

最近はスカルプ系(頭皮ケア)の薬用シャンプーが多く発売されるようになってますが、消費者の求める質が向上したんでしょうか。

色々使って自分に合うものを選んで行きたいです。ちなみに今はウルオス使ってみてます。2000円くらい。

UL・OS(ウル・オス) 薬用スカルプシャンプー 500mL

頭皮あっての髪の毛ですからね!男性は頭皮を全力でケア!女性は頭皮プラス美しい髪の毛のケアです!

これも自己投資です!では!

スポンサーリンク

ご購読ありがとうございます。