スマホの広告サイズをレクタングル大(336×280)にしてみた【Google adsense】

スマホレクタングル大
スマホレクタングル大

アドセンスの最適化、主に広告のサイズについてです。

現状の広告サイズは、ほとんどの方は以下が鉄板だと思います。

  • PC:レクタングル大(336×280)
  • スマホ:レクタングル中(300×250)

レクタングルの収益性については「大は小をかねる」です。レクタングル中を使う理由としては、スマホ画面に収まらないということだけ。その問題が無ければスマホもレクタングル大一択になると思います。

スマホの大型化に伴い、どこかでレクタングル大を使うタイミングが来ると思います。ブログへの訪問者の過半数が、レクタングル大でも大丈夫な端末サイズだった場合は、大に貼り替えたほうが収益が大きくなるかもしれませんよね。

そこで気になる点が以下2つ。

  • 自分のブログの訪問者の画面サイズ
  • 切り替えた場合、一部の小さい端末での広告のはみ出し

ここを確認して、収益性とユーザビリティのバランスを考えてみます。ちなみにまだ検証中ですので、収益が高くなるという保証はできませんのであしからず。

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レクタングル大と中の比較

どちらを選ぶか考えること。

広告は大きいほうがクリックされる

これは、過去の偉人達がいろいろと検証を重ねた結果です。基本的に広告は大きくて目立つほうが効果がある。そのため、広告スペースさえあればレクタングル中より大使うべき。

PCでスペースがあるにも関わらず、わざわざレクタングル中を設置する人はなかなかいません。これはモバイルでも同じ。スペースが無いのでしかたなく中を設置しているのが現状。

単価が高いのはレクタングル大

レクタングル大を設定して入れば、大の広告枠に中の広告が表示されることもあります。広告はオークションによって最も高い単価のものが表示される仕組み。

  • レクタングル大:大と中の広告全てでオークション
  • レクタングル中:中の広告のみでオークション

そのときに、中の広告単価が最も高くなった場合はレクタングル大を差し置いて、レクタングル中が表示されます。オークションにかかる広告数が多い方が単価は高くなり易いと言えます。

広告がはみ出るのはiPhone5sだけ

今現在、画面サイズに問題があるのはiPhone5s以前のiPhone。あとiPodもですね。iPhone6以降と他Android端末は殆どがレクタングル大でも問題ないサイズとなってます。

レクタングル大(336×280)が収まらないサイズの端末は、iPhoneを除くと1桁%くらいじゃないかと思います。このくらいの数値であれば、ユーザビリティ面では目をつぶってもいいと思ってます。

どうやっても100パーセント対応するのは難しいですし、時間の経過とともに小さいスマホの割合はもっと減るでしょう。はやくスマホ買い替えてくれることを祈ります。

訪問者の画面サイズを確認する

収益性とユーザビリティのどちらを選ぶか決めるに辺り、訪問者の画面サイズの確認を行います。

Google Analyticsのユーザーサマリー

携帯端末を調べる

  • ユーザーサマリー/モバイル/デバイスから

これだと、iPhone4も5も6も全てひっくるめて「Apple iPhone」と表示されますので画面サイズがわかりません。他Android端末はそれぞれの機種が確認できますね。ちなみに、このブログはiPhoneが全体の55%くらいです。

画面解像度を調べる

iPhone5なのかiPhone6なのか調べる方法は見つけられませんでした。なので、画面解像度で確認します。

  • ユーザーサマリー/画面の解像度

ちょっと分かりづらいですが下の方に有ります。

ユーザー_サマリー画面の解像度

 

↓こんな感じで、任意の期間のセッション数とパーセンテージが見れます。

ユーザー_サマリー画面解像度2

これで、全体のトラフィックにおいてレクタングル大が収まらないサイズの割合がわかります。詳細は伏せますが、「320×568」「320×480」を合わせて50%未満です。つまり、このブログの場合だと半数以上のスマホはレクタングル大でも全く問題ないということです。

大にするか中にするか検討

広告サイズかユーザビリティか

収益は増えるかもしれないけど一部ユーザーのユーザビリティを下げてしまうかもしれない。その一部のユーザーはどのくらいの割合いるのか。運営方針によっても変わると思いますので、運営者のセンスしだいですね。

今後の予測

2014年10月分から1ヶ月毎に画面サイズの推移を見てみました。横幅320の端末の割合が、1ヶ月に1〜2%ずつ減少している感じです。恐らくiPhone4/4sの寿命とiPhone6・6plusの発売が影響しているものと考えられます。

じわじわとですが、今後も320サイズが減っていくはず。レクタングル大のユーザビリティを考える必要性が減るということですね。

実際のユーザビリティの影響

現時点で約2週間ほどレクタングル大で運用してみています。今のところ、直帰率・滞在時間などには大きな変化は見られません。まだ様子見です。

iPhone5の画面横揺れを直す

広告のサイズが収まらないと画面の横揺れが発生します。人によると思いますが、僕は結構嫌いです。実は僕自身もまだiPhone5s使ってまして、自分のブログ見る度にイライラしました。これを直します。

CSSで「overflow」ってのを使いました。

例えば、「overflow: hidden;」であれば、「overflow」したときに「hidden」するという意味ですね。hiddenであれば、はみ出し部分が非表示(切れて無くなる)になります。

【参考】HTML クイックリファレンス

最終的にscrollで、横スクロールがつくようにしました。

以下がうまく行かなかった例。

↑これらだとスクロール出ませんでした。

上手くいったのはコッチ↓

【css】

【広告のクラス定義】

scroll用のcssを書いて、スクロールしたい広告を<div class="scroll">で囲います。もともと、広告にクラスをつけている場合は、上のcssを追記でもなるはず。あと、「auto」でなく「scroll」でもスクロールになります。すいません僕もよくわかりません。

【参考】スマホページのdiv要素にスクロールバーを表示

iPhone5sまでの方はこのブログで横スクロール出来ているはず。PCブラウザのスマホ表示でもスクロールできます。あんまり間違ってクリックしないでくださいね♪

hiddenに変更しました。また気分で変わっているかもしれません。

まとめ

Gush2のレスポンシブルデザインの場合です。

スマホの端末を判別して振り分けるようなレスポンシブルもあるみたいですが、その辺は難易度が高そうなので見てません。

以上です。何か変なところがあったら教えてください(´・ω・)(´-ω-)) ペコリ

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