ブログへの地図の引用と埋め込む方法【MapPress Easy Google Mapsプラグイン】

MapPress Easy Google Maps5
MapPress Easy Google Maps5

ブログに地図を乗せる方法について調べましたのでメモ。

そもそも地図の著作権や引用方法はどうなっているのかなど、色々見ていると結構面倒。

最終的にはwordpressプラグインを使う方法にしました。設置方法から使い方を書いておきます。

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地図の著作権と引用

ブログを書くときに写真や画像の著作権についてはよく聞くが、地図の著作権は一体どうなっているのか知らなかったので調べた。

Google Map

普段利用する機会が多いであろうweb地図がGoogle Map。

Google マップ、Google Earth、および対象コンテンツを使用する場合には必ず、Google およびその供給業者の権利帰属表示を付けなければなりません。いかなる場合においても、適切な権利帰属表示をせずに対象コンテンツを使用することは認められません。

引用元:Google マップおよび Google Earth に関する使用許諾ガイドライン

  • Google MapというコンテンツはGoogle
  • 試用されている地図はZENRIN

この2つの権利帰属表示をクリアしなければならない。さらにガイドラインを読み進めると「スクリーンショットではなく、埋め込んで利用しろ。」という内容がはっきり書いてあります。

埋め込みで使うと自動的に権利帰属表示がなされるので使用できるようです。埋め込み方法がすごくめんどくさそうですが。

 

Open Street Map Japan

オープンライセンスのweb地図。wikipediaのように皆でフリーの地図を作りましょうというプロジェクト。「あったらいいな」は誰かやってる人がいるもんですね。

Open Street Map Japanのページ

個人がGPSを持てるようになったこの時代だから成り立つシステムですね。結構しっかりした地図が提供されています。

 地図の(画像・タイル)データは、クリエーティブコモンズライセンス CC-BY-SA 2.0 で提供されます。

引用元:http://osm.jp/terms_and_privacy

クリエーティブコモンズライセンス CC-BY-SA 2.0とは?

  • どのようなメディア・フォーマットでも利用出来る
  • 編集・加工してもいい
  • クレジット(引用元の名称など)を表示させてリンク張ってね

かなりアバウトに言うとこんな感じ。よくあるフリー画像を使用するのと同じような印象でしょうか。正確なところは原文は確認して理解してください。

ライセンス要約はコチラ。

ライセンス原文はコチラ。

 

地理院地図

国土地理院が提供するweb地図。利用するには申請が必要。逆に言えば申請さえ出せばどうどうと利用出来る。

国土地理員申請・承認ページ 

申請は全てネットで出来ます。やってみようと思いましたが、いかにもお役所仕事って感じのページです。

「複製承認」と「使用承認」ってどっちで申請すんの?から始まり、

  • 使用する地図を選ぶ
  • 使用目的
  • 複製するかどうか?
  • 加工するかどうか?
  • 複製する目的は?

設問ごとに使われる単語の定義を調べないとどれを選んだら良いかわからない。で、なんとか最後の設問が終わるとこれが出てくる。

スクリーンショット 2014-09-04 21.51.15

こういうのムカつきません?最初に言えよと。イライラして辞めました。。。

審査にかかる期間は7日〜14日程度だそうです。

 

Map Press Easy Soogle Maps利用方法

結局はGoogleMapを使うことにしました。プラグインを使って簡単に出来ます。

実際に使った記事はコチラ⇒プラグインの表示を確認

プラグインのインストール

「プラグイン」>「新規追加」から「MapPress Easy Google Maps」を検索してインストール。

コチラからダウンロードも出来ます⇒http://wordpress.org/extend/plugins/mappress-google-maps-for-wordpress/

インストールが終わったら有効化してください。

mappresseasygooglemaos

 

設定方法

有効化するとメニューに「MapPress」が表示されます。もしくは「設定」>「MapPress」から設定画面を表示させます。

投稿の編集_‹_とらっぷる_—_WordPress スクリーンショット 2014-09-04 22.36.35

【設定項目】

  • 基本設定
  • マップコントロール
  • マップ設定
  • POI設定
  • ローカライズ
  • その他

これら全て初期設定のまま使えます。

横幅をレスポンシブル表示対応にする場合

僕は今回この部分だけ設定しました。埋め込む時にもできますが、設定しておけばデフォルトに出来るので楽です。

「設定画面」>「その他」の項目です。

マップサイズの「太さ(横幅)」をしていするところを「100%」と記載し指定します。

MapPress_‹_とらっぷる_—_WordPress

他の2つはあとで選べますし、毎回数値を入力して指定することもできます。よく使うサイズが決まっていればここで指定しておきます。

実際の使い方

記事編集画面の下に出てます。新規マップをクリック。

mappresseasygooglemaps2

投稿毎に新規のマップを追加していきます。複数作れます。

試しに地図を作ってみます。

マップタイトルを決めて、POIを追加から検索してポイントを指定。

投稿の編集_‹_とらっぷる_—_WordPress2

「日本」をクリックして名称変更。そしてサイズやらを好きに変えて保存。埋め込める地図が完成しストックされます。

スクリーンショット_2014-09-04_23_20_25_png

マウスオーバーすると「記事へ挿入」が出るのでクリック。

実際に埋め込んでみます↓

こんな感じですね。操作できます。

レスポンシブルにしてあるので、スマホやタブレットでも正常に表示されているはずです。

 

まとめ

Google Mapの埋め込みは使い方によっては便利ですが、いくつかデメリットありです。

  • 動くのでスマホでスクロールする時にちょっとウザい
  • 読み込みに時間がかかる
  • ポイントだけでなくルート表示をしたかった

スマホでスクロールさせない方法は、表示方法を場合分けするやり方があるみたいです。

【参考】[WordPress]まだなら今すぐ入れたい!PC、スマホで表示を分けるショートコード/おもたん様

改善方法が見つかれば追記したいです。では!

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