黒板の背景に描かれたテストステロン分子の化学構造に上向き自信の笑みを浮かべて若い男

身だしなみ

薄毛の原因ジヒドロテストステロン(DHT)の予防と対策を考察

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テストステロンと筋肉の関係性ついての記事を過去に書きました。

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他にも、ムダ毛処理関連の記事もいくつか書いています。筋トレも毛も「身だしなみ」という目的では同ジャンルになるんですよね。

そして、テストステロン多め男子として気になるのが薄毛 です。ということで、今回はテストステロンと薄毛(ハゲ)の関係性 について考えてみたいと思います。

実は、僕は19歳くらいから薬用シャンプーを使ってみたりとか、ハゲ予防には色々気を使っていました。というのも、職業柄ヘルメットを被ったり汗をかいたり「将来的にハゲる可能性が高い」と言われる環境で仕事していたからです。

実際に薄毛が気になって、育毛剤を使っている人もかなり多いですよね。

僕もいよいよ30代に突入しますので、予防策と多少のうす毛なら何とか出来るのではないかという方法 を考えてみます。

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薄毛(抜け毛・ハゲ)の原因

薄毛の原因は大きく2つにわけられると思います。

  • 遺伝:先天的な問題
  • 生活習慣:後天的な問題

それぞれについて僕なりの考えをば。

遺伝はあくまでも原因の1つ

親や祖父が薄毛の人は遺伝が原因でハゲると言われます。そうなると、遺伝だからどうしようもないと諦めてしまいがち

確かに、遺伝は先天的な問題ですので対策のしようがありません。DNAを書き換えるようなことは出来ませんからね。

ただ、親・祖父の代が禿げていても影響が出ていない人もいれば、その逆もありますよね。つまりは、遺伝はあくまでも原因の1つであって、100%遺伝によって結果が来まるわけではありません

遺伝によって身長がどうなるかという考えと非常によく似た問題だと思います。必要条件だが、十分条件ではないということ。大事なのは、遺伝だからと言って諦めることなく、遺伝以外の条件を整えて良い結果を目指す ことです。

後天的な条件を全力で整えれば良いのです。

生活習慣は改善できる

遺伝と異なり、自分の努力で改善の余地があるのが後天的な問題となる生活習慣全般 です。薄毛の原因と言われるものは主に以下。

  • バランスの悪い食事
  • ストレス
  • 不適切はヘアケア
  • 紫外線
  • 冷え性
  • 喫煙
  • 飲酒
  • 不規則な生活
  • 睡眠不足etc

これらも、全てが必要条件であり十分条件ではない という感じです。遺伝も含め、それぞれが減点対象であって、総合的に薄毛のボーダーラインを下回ったときに毛が減ってしまうという感覚かなと思います。

ここでは、1つ1つの生活習慣の改善方法は書きません。むしろ、バランスの良い食事を〜なんて耳にタコだと思います。これはご自身で可能なかぎり努力するしかありません。

ただ、生活習慣の改善というのは非常にあいまいです。変化が目に見えるものでもありませんし、数値化をして確認することも出来ません。

明確な原因や要素が無いとなかなか努力も難しいと思います。そこで、薄毛の改善・予防の要素として、努力の対象と出来るのがジヒドロテストステロン(DHT) です。

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ジヒドロテストステロン(DHT)

薄毛の原因とされるのがこいつ。

テストステロンとの違い

▼テストステロンとジヒドロテストステロンの主な作用

テストステロン(TH) ジヒドロテストステロン(DHT)
筋肉・骨格の成長 薄毛
闘争本能 体毛の増加
性欲 性欲の減退
精子量 前立腺肥大
やる気  

通常のテストステロンは薄毛の原因とはなりません。全く別の作用になります。

テストステロンとは男性ホルモンの一種です。これが多い分には薄毛の原因とはなりません。よく、筋トレするとテストステロンが増えるからハゲるというのは言葉足らずです。

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しかし、テストステロンがジヒドロテストステロンに変換され、ジヒドロテストステロンが増えると薄毛に影響するのです。

体毛が濃いとハゲるというのは一理あります ね。最近体毛が濃くなったなと感じる場合は、ジヒドロテステストステロンが増加しているかも。

ポイント

テストステロン→禿げない

テストステロン→ジヒドロテストステロンに変換→ハゲる

ジヒドロテストステロンを減らす

テストステロンがジヒドロテストステロンに変換される原因は、5αリクターゼ という還元酵素です。細かいことを言うと5αリクターゼにもⅠ型・Ⅱ型とありますが、ここでは割愛します。長くなるので。

取り敢えず、5αリクターゼを抑制できればテストステロンがジヒドロテストステロンに変換されるのも抑制できる ということ。つまり、薄毛の対策 になりえるということです。

上にかいた後天的な原因である生活習慣の改善 は、5αリダクターゼを減らすように改善する という意識で行うといいでしょう。逆に言うと、ストレスや食生活などの悪い生活習慣が5αリダクターゼを増やす原因になっているということです。

▼生活習慣の例そのままですが

  • バランスの良い食事を取る
  • 過度なストレスを抱えない
  • 適切なヘアケア
  • 過度な紫外線を避ける
  • 冷え性を改善するよう務める
  • 出来れば禁煙
  • 酒を飲み過ぎない
  • 健康的な生活リズム
  • よく寝る

どう改善するかは、人それぞれの都合によりけりです。こればっかりは自分で何とかするしかないです。

ちなみに、栄養素としては特に亜鉛とノコギリヤシ が有効とされているようです。

医薬品では無いので、予防という観点であれば、気になる人は試してみても良いのではないでしょうか。

あとは、適度な運動も良しとされていますので、頑張って運動しましょう!

既に薄毛が進行している場合

ジヒドロテストステロンを減らすことで、毛髪が復活してくれるのが理想です。ただ、劇的な改善が期待できるかは個人の体質や取り組み次第。

あくまでも予防という意味合いで取り組んだ方が良さそうです。

ここからは将来の僕自身に向けて書きますが「もし薄くなってきたらどうするか」 。たぶん予防と言っても、実際に薄毛を実感してからじゃないと、本気で取り組まないのが人間というものです。

薄毛の初期段階

初期段階であれば、薬を飲むだけで髪が増えたり、薄毛の進行を止めたりできるみたいです。医学の発達は素晴らしいですね。

対処は早ければ早いほどいいに決まってますので、ちょっとでも気になったら相談だけでも行ってみるべきです。見て見ぬふりをしてたら、どんどん悪化しますから。抜けた髪は戻ってきません。。。

「もしかしたら抜けてる?」と気にしている方がストレス溜まって頭皮に悪そうです。しっかり医師の判断を聞いた方がすっきりして精神衛生上も良いです。

早期発見(認める)、早期治療です。

>>薄毛治療の専門クリニックはこちら

クリニックはさすがに・・・という人でも、せめて育毛剤に挑戦するなど。

>>AGA行く前に育毛剤を試す

進行した薄毛

僕の場合なら、自毛植毛あたりをチャレンジしてみます。しかもなるべく早い段階に です。

近年ではヘアコンタクトなど便利な技術が開発されていますが、あれは頭皮がツルツルでないと使えません。髪が生えると、ヘアコンタクトが浮いて短期間で取れてしまうんですよね。

ですので、自毛を植毛してもう一度髪が生えている状態にする 。そして、そこから全力で薄毛予防に取り組む という作戦。副作用覚悟でサプリも薬に変更するかも。

初期段階であれば、植毛用の自毛を取る量も少なくて済みます よね。あまりに広範囲に薄くなってからだと、自毛の寄せ集めが追いつかなくなりそうです。頭頂部や前頭部に植毛するために、後頭部が禿げたら意味ないですから。

ここまでやって、それでも禿げたらもう完敗です。ヘアコンタクトとか人工的な植毛、またはスキンヘッドを検討します。どうせ負けるにしても、全力を出しきらずに負けることは嫌です。最後まで抵抗しますね。

ただ、現状の症状が飲み薬で治るのか、自毛植毛など手術が必要になるのかの判断は素人だと出来ません。結局は専門クリニックなどのカウンセリングの中で治療法を判断することになります。

まとめ

薄毛を自覚したら、即出来る限りの予防策を取ります。また、各医療機関でもAGAの相談が出来ますし、クリニックでもカウンセリングが受けられます。

聞くだけ聞いたら、何か自分にあった対策が見つかるかもしれまん。万が一、「もう少し早く相談に来てくれたら防げたのに」 となったら、後悔しかないですよね。

聞くは一時の恥、聞かぬは一生のハゲです。

恥ずかしいからと言って見てみぬフリをするほど、周りからどんどん頭部を見られるようになります。やばいです。進行性ですので。

悪いことほど早く認めて早期に対応です。怪我や病気は治療できますが、死んだらもう生き返りません。自分の頭皮を守れるのは自分だけです。

将来の自分のためにも、努力や予防を頑張りましょう。

>>薄毛治療の専門クリニックはこちら

迷ってるうちに悪化はするし、その分治療費なのど負担も大きくなるのが怖いので、カウンセリングだけでも早めに勇気を出して行ったほうが自分の為です。話聞くだけタダです。

とは言っても、まだAGAクリニックなどはちょっと気が引けるという人は、せめて育毛剤を使ってみるなど何かしら努力・行動は必要ですね。

>>育毛剤を試してみる

何もしないのが一番将来のためにならないですね。

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